紫外線ダメージとバリア機能の関係

乾燥肌というのはバリア機能が低下している肌状態のことですが、「外部からの刺激の影響を受けやすく、肌内部の水分を保持できない」 といった状態だと肌トラブルが起こりやすくなります。当然、美白の大敵である紫外線のダメージの影響もより深刻になります。


正常な肌状態であれば角質層の細胞間が隙間なくびっしり埋まっているため外部から刺激や異物の侵入があったところで肌の奥まで浸透することはないのですが 乾燥が強くバリア機能が低下している状態だと、外部からの刺激や異物が肌の奥まで侵入してきてしまうので、炎症が起こりそれがシミの原因になります。


紫外線に対してもその影響を受けやすくなってしまうので、よりメラノサイトが活性し、メラニン色素が作られるようになるので、シミなどの肌トラブルが発生しやすくなってしまうのです。


こうした紫外線の影響を受けやすいバリア機能が低下した肌にいくら美白化粧品を使ってケアしたところで美白成分の効果を上回るスピードで メラニンが生成されてしまうのでまったく美白効果を実感することができません。乾燥肌や敏感肌が美白効果を実感しにくいというのはこういう理由があるからなんです。


そのため乾燥肌や敏感肌の人はもちろん、健康な肌の人であっても美白しようと思ったらまずはバリア機能を整える、あるいは立て直して、 紫外線の影響を受けにくい肌状態に改善してからでないと美白効果をなかなか実感できないということは覚えておくといいと思います。

日焼けしてからメラニンが生成されるまで

日焼けをすると肌は一種の火傷状態になります。


肌内部は炎症を起こし、肌の表面からも内部からも水分が蒸発してしまってカラカラの乾いた状態になってしまいます。そのため日焼けしてしまったら 氷や冷水で肌を冷やして炎症を鎮めることが大切で、それが落ち着いたら徹底的に保湿する必要があります。


紫外線を浴びてからメラニンが放出されるまでだいたい50時間弱といわれているのでこの間に美白化粧品を使わないとメラニンが肌の表皮に放出されるので肌が黒くなってしまいます。 ただ、日焼けから50時間というとまだ炎症もあって肌がヒリヒリしている状態なので美白化粧品は刺激が強くて使えないということも多いです。


もし、ヒリヒリして美白化粧品を使えないという場合は残念ですが焼けて黒くなることは覚悟してください。


日焼けしたけれど、クリームならなんとか刺激なく使えるという肌状態であれば肌が黒くならずに済む可能性がまだあります。いずれにせよ、紫外線を浴びてしまってから 50時間のうちに冷やして、保湿して美白成分を与えるというケアをしないといけないということは覚えておいてください。初期対応がすべてです。


普段のスキンケアでも肌が焼けるレベルにまではいかなくても毎日少なからず紫外線を浴びてしまっていますから、 メラノサイトがメラニンを生成しないように50時間以内に1回は美白化粧品を使って美白成分を与えないといけないということです。これも美白ケアは365日、毎日行わないといけない理由の1つです。


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